可児市議会 2021-03-11 令和3年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2021-03-11
特にウイズコロナ時代にならざるを得なくなってきております。今日の朝のテレビでは、第4波を懸念する声がもう出始めたという話がありまして、おうちで脳トレ体操というのは、この前、市役所の高齢福祉課からいただきまして、これをケーブルテレビの12チャンネルで見て、うーん、難しいなと思って見ておりましたら、うちの女房が「あんた、手が動いていないよ」とさんざん言われましたけど、なかなか難しい。
特にウイズコロナ時代にならざるを得なくなってきております。今日の朝のテレビでは、第4波を懸念する声がもう出始めたという話がありまして、おうちで脳トレ体操というのは、この前、市役所の高齢福祉課からいただきまして、これをケーブルテレビの12チャンネルで見て、うーん、難しいなと思って見ておりましたら、うちの女房が「あんた、手が動いていないよ」とさんざん言われましたけど、なかなか難しい。
ウイズコロナ時代における自治会の運営と行政支援をテーマにした研修を、自治連合会長さん、それから自治会長さんと市職員が各地区センターで一緒に受講いたしまして、コロナ禍における自治会運営の在り方について一緒に学んでおるところでございます。 4つ目として、自治会の負担軽減に関して寄せられた相談への支援でございます。
◎商工観光部長(園原和博君) ウイズコロナ時代を迎えまして、生活様式の変化や感染を防ぐ3密の回避、衛生面への配慮など、これまでと異なる需要の変化、また意識的な行動の変化が現れております。 このような状況を踏まえまして、本市の特性の一つであります自然景観、キャンプ場などのアウトドア、自然や中山道などのガイドプログラムなどを主体的に情報を発信して行ってまいります。
そうした中で、適時補正予算を編成し、状況に応じた対策に努めているところでございますが、ウイズコロナ時代に対応した感染症対策とポストコロナに向けた将来への投資を切れ目なく行うことを基本に、令和3年度当初予算は令和2年度補正予算と合わせた15か月予算とする考えで編成をしております。
ウイズコロナ時代の新しい生活様式の確立に向け、また市役所で行う様々な手続が市民によって便利なものとなるよう、各種手続や市民サービスのデジタル化、オンライン化を加速させる必要があると考えます。 平成28年12月に施行された官民データ活用推進基本法第10条では、基本的施策として、行政手続に係るオンライン利用の原則化が定められております。
2点目の行政手続のデジタル化についてですが、ウイズコロナ時代の新しい生活様式の確立に向け、また、市役所で行う様々な手続が市民にとってより便利で快適なものになるよう、各種手続や市民サービスのデジタル化、オンライン化を加速し、強力に進める必要があると考えます。
ウイズコロナ時代の地域づくりを考えたときに、前述の新しい仕組みづくりを早急に構築することが望まれます。 そこで、以下質問します。一括答弁です。 質問1。過去5年間、これは年度ごとの自治会要望の件数(実績)はどうなっておりますか。 質問2。重点事業に位置づけられている地区センター地域拠点化事業はモデル事業期間を終了することとなるが、今後どのように進めていくのか。 質問3。
私は、この1月の成人式がこれからのウイズコロナ時代における大規模集会の一つのモデルになるのではと考えております。そうした意味では、本来の成人式の開催意義はさることながら、本市にとっても非常に重要な事業と言えます。 そこで、一つ目の質問として、今年度の成人式の開催について市の考えをお尋ねいたします。 次に、成年年齢引下げ後の成人式の開催についてお尋ねをいたします。
全国連合小学校長会長は、ウイズコロナ時代では20ないし30人が適切ではと述べました。中央教育審議会の部会でも複数の委員が少人数学級に言及をしております。 国の制度は小1から小2は35人学級、あとは高校まで全て40人学級です。欧米では20ないし30人の学級で、日本の遅れは明らかであります。
ウイズコロナ時代の新しい生活様式の確立に向け、また、市役所で行う様々な手続が市民にとってより便利で快適なものとなるよう、各種手続や市民サービスのデジタル化、オンライン化を加速し、強力に進める必要があると考えます。
本市として、ウイズコロナ時代をどう生き抜き、どう立て直しを図るのかが問われております。感染防止の拡大と経済活動を両立しながら、新たな日常を実現することが必要不可欠となります。 さりとて、感染対策を強化し過ぎると経済活動が停滞し、倒産や失業につながりかねず、逆に、経済活動に重きを置き過ぎると感染が拡大し、医療崩壊を招きかねません。そのかじ取りが難しいことは言うまでもありません。
先日、NHKの岐阜放送でウイズコロナ時代といって岐阜県の学校の様子が放送されていたんですけれども、本当に先生方の業務量が増えていて大変だなあということを感じましたので、最初は前向きに研修に申し込まれたんですけれども、途中でこんなにやることが大変で負担になったときは、やはりそういうことが途中でやめられることも言いやすい空気というのを配慮してほしいなあということも思いますし、その番組の中でも言っていたんですけれども
そのときの売上げがウイズコロナ時代に入ってもそのまま収益になるかどうかは疑問です。まずは減収になるはずだと考えます。また競輪事業においては、ここ数年、本会計に毎年1億円ずつ組み入れていただいてきたことも大きな実績で、これが維持できるかどうかも疑問だと思います。であるなら、大きな構想の実行は、経済状態がコロナ前に戻って、競輪事業収入がその頃と同等になってからでも遅くないのではないでしょうか。
1点目、本市において国の支援等を有効に活用したウイズコロナの中で、誰もが平等に安心して学び続けられる学びの保障、指導の充実という観点から、今後、再休校、ウイズコロナ時代に向けたオンライン学習など、学習機会の格差の解消の取組についての考えをお聞かせください。 2点目です。長期休校後の児童生徒の心の支援を含む、包括的な指導、支援への対応についてお尋ねします。 4点目でございます。
初めに、ウイズコロナ時代の高齢者福祉と介護予防の取組についてです。 新型コロナウイルス感染拡大で外出自粛、感染防止の観点から、これまで高齢者の生きがいづくりの機会となっていた地域の集い、通いの場が休止となり、特に感染リスクが高いとされる高齢者の皆様は、感染への恐怖感に併せ、孤独感も強くされていることと思います。
これらの調査結果により明らかとなりました障がいのある方やサービス提供事業所等の意向を十分に酌みながら、国、県の動向も踏まえ、ウイズコロナ時代の次期計画におきましても、引き続き「誰もが自立してともに暮らすまちをめざして」を基本理念として、障害福祉サービスや障がい児通所支援サービス等の一層の充実に努めてまいります。
…………………… 907 ・ 新型コロナウイルス感染症の発生を受けての新市庁舎建設 ・ 子どもの学びを応援する図書カードの配布 ・ 幹部職員によるパワーハラスメント疑惑 ・ いじめ問題 ・ 夏季休業日の短縮に伴うハートフルサポーター及び 特別支援教育介助員 江崎洋子議員 ………………………………………………………………………… 921 ・ ウイズコロナ時代